【2026年】あけましておめでとうございます|交通事故から学んだ「体が資本」の重みと新年の抱負

鍼灸院開業までのストーリー

少し間が空いてしまいましたが、改めまして、あけましておめでとうございます。

皆様はどのような年末年始を過ごされましたでしょうか?
私はと言いますと、実は昨年末に予期せぬトラブルに見舞われ、まさに「激動」と呼ぶにふさわしい年末年始を過ごしておりました。

本日は、新年のご挨拶とともに、私自身の身に起きた出来事と、そこから改めて学んだ「健康の大切さ」について、少しお話しさせていただこうと思います。

年末の仕事納め直後に起きた「まさか」の事故

実は昨年の仕事納めの日、その帰宅途中に交通事故に遭いました。

一年の疲れを癒やすべく、晴れやかな気持ちで帰路についていたところ、赤信号で停車中に後方から追突されてしまったのです。「ドン!」という衝撃。そこから警察・レッカーと時間をとられ、その日の夜友達とごはん行く予定も潰れました…(´;ω;`)ウッ…

そして次の日年末年始休暇の初日!見事に病院と警察巡りで1日が終わりです。

仕事納めの開放感から一転、まさかの展開に自分でも苦笑いするしかありませんでしたが、不幸中の幸いと言うべきか、検査の結果、脳や骨に異常はありませんでした。診断はいわゆる「むちうち」です。

年末年始休暇がもたらした「回復の時間」

事故直後は首の痛みや違和感がありましたが、タイミングよく翌日から1週間の年末年始休暇に入るところでした。
もしこれが通常の営業期間中であれば、予約を変更していただくなど、患者様にご迷惑をおかけしていたかもしれません。

「神様が『今はしっかり休んで治しなさい』と言ってくれているんだな」と前向きに捉え、お休みをフルに使って自身の治療と静養に専念することができました。
やはり、受傷直後の安静と初期対応がいかに大切か、身を持って再確認する時間となりました。

母の緊急入院と重なったタイミング

実は、この事故が起きる1週間ほど前に、もう一つ大きな出来事がありました。
年明け早々に、母の手術と入院が決まっていたのです。

母のサポートに加え、普段母が担ってくれている家事など、私がやらなければならないことが山積みの状態でした。
そんな中での自身の交通事故です。

もし私が骨折などをして動けない体になっていたら……と想像するとゾッとしました。
母の入院手続きや家のこと、そして自分の治療。全てが重なりましたが、むちうち程度で済み、手足が自由に動く状態で本当に良かったと心から思っています。

「動ける体がある」ということのありがたさを、これほど痛感した年末はありません。

自営業だからこそ身に染みる「体が資本」の意味

今回の出来事を通じて、改めて深く考えさせられたのが「自営業者としての責任」です。

私たちのような個人で営む鍼灸整体院は、私が倒れてしまえば、その瞬間に全ての業務がストップしてしまいます。
代わりがきかない仕事だからこそ、「体が資本」という言葉は、単なる慣用句ではなく、生活と信用を守るための絶対的なルールなのです。

自分が休むことの影響力

私が体調を崩して休めば、予約を入れてくださっている患者様の治療計画が遅れ、痛みや不調を抱える期間を長引かせてしまうことになります。
また、今回のように家族に何かが起きた時、自分が健康でなければ支えることすらできません。

「自分の健康は、自分ひとりのものではない」

当たり前のことですが、この事実の重みを、痛みと共に深く胸に刻みました。

年齢とともに変化する回復力と向き合う

もちろん、普段からプロとして皆様のお体を預かる身ですから、自身の体調管理は徹底しています。
しかし、今回の事故によるダメージや日々の疲労の抜け方を感じる中で、ある現実とも向き合わなければなりません。

それは、「年齢とともに回復力は遅くなっていく」という事実です。

20代の頃のような無理はききませんし、怪我の治癒スピードも少しずつ変化しています。
「仕事柄、健康第一」と頭では分かっていても、これまでは若さと気力でカバーできていた部分があったかもしれません。

これからは、従来の管理に加えて、より質の高い休息、栄養、そしてメンタルケアも含めたトータルな健康管理が必要だと感じています。
自身の回復過程を客観的に観察することは、同じような症状で悩む患者様へのアドバイスにも活きると確信しています。

波乱の幕開けとなった2026年ですが、母の手術も無事に進み、私も仕事はできてるからよかった!!今年も頑張るぞ

母の入院で渡したカシウェアのブランケット大活躍
肌触りがなにより良い!!


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