いよいよ施術デビュー! ワクワクとドキドキ
ついにこの日が迎えました。
国家試験を終え、先輩の厳しい(時々優しい?)指導とテストの嵐を乗り越え、晴れて「新人鍼灸師」として施術デビュー!
最初は先輩がとなりで「見守り隊」みたいにいてくれるので心強さもありつつ、患者さん側としてもこの先生大丈夫かってドキドキするよね…(笑)
なぜか、こちらとしては鍼くらい打てますよくらいの体育会系の強気モードで頑張りました。
現実は甘くない…プレッシャーと戦い
期待と緊張がMIXした毎日。静かな鍼灸整体院なので、患者さんからの質問など全員に聞こえるし、言われたことや質問に対してもなんて答えればいいのか分からないことも沢山あり、毎度静かにスッと施術スタートさせてくれと思っていました。
正直既存の患者さんで回っているので、患者さんの特徴がつかめている分、「ああ次この方か」と思ったことはありました。(笑)
ストレスが溜まったある日、出来事が
正直、最初から感じていた職場の雰囲気みたいなものは慣れてはきているが、居心地が良いわけではなく、どちらかというと早くひとりになりたいが勝ちすぎて、みんなで昼休憩でご飯食べるのも好きではなく、早く食べて先にベッドに行って休むことばかりでした。
そして毎日「早く会社辞めたいなー」と思いながらも「やることやってからじゃないと後悔するしなー」の繰り返し。朝起きても「仕事行きたくない」と必ず思っていたのも事実。
そんな精神的ストレスが地味にたまりすぎたのか、土曜日の朝。その日予約担当を診て、ぶっちゃけ気が一気に重くなったのも事実。
予約と予約の空き時間で、少し気が緩んだのか胃がキューとするようなストレス系のお腹の痛みを感じていて、少し椅子に座って休憩。でもずっと座って休んでいるわけにもいかないので、立ち上がろとしたときに、ぶっ倒れた(笑)
すごいスローモーションで倒れたのを覚えているし、痛みもなかったけど、手と足がしびれ始めた
初めてこんなことになり、「ストレスか~」て俯瞰的になっていた自分も忘れない(笑)
結局そのまま、帰り病院では「脳貧血だね」と言われました
夜遊びいきましたごめんなさい
倒れた日、もともと鍼灸の専門学校の友達がくることになっていて仕事終わりの夜遊ぶ予定だった。
ただ倒れてしまい、お昼には帰宅。まあストレスでの一時的な症状なので帰ったらばり元気
もはや倒れたことによって一周回って迷惑かけたなとかよりもうどうでもよくなった気持ちにもなった
この日晴れていたのでかえってきて速攻洗濯回したの覚えている(笑)
そして、友達にも連絡し早めに合流して夕方からご飯食べにいきました。
この日、職場の副院長から電話きたけど、寝てるということでその日は仕事とシャットダウン。
今でもあの時の自分は褒めたいです。
まとめ:倒れたからこそ知ったこと
この時鍼灸の専門学校の友達が遊びに来てくれて、その子も整骨院を辞めて東京でマンスリーマンション借りて、美容鍼の研修を受けるという奇跡的なタイミング
そして、その子があたしがいるからといって2駅先のマンスリーマンション借りてくれました。
今でも思うけど、鍼灸の友達の研修タイミングが違ったら、たぶんあたしも勤めていた会社は辞めていたと思うし、もはや鍼灸師も辞めていた可能性も十分あったから今でも本当に感謝しています。
また同じ経験は絶対したくないけど、20代という若いうちに経験しておいてよかったなと思います。


