まさか選んだ道は美容業界!鍼灸師から百貨店接客へ真逆キャリアチェンジ

鍼灸院開業までのストーリー

地元帰還…でも働きたい鍼灸院は見つからず

職場を辞め、地元に戻って開業資金を貯める生活がスタート。
まずは鍼灸の専門学校の知り合いの鍼灸院を手伝いながら、次の就職先を探し始めました。
もともと地元で「ここで働きたい!」と思うような職場がなかったからこそ、県外に出たわけで…やはり帰ってきても状況は変わらず。「やっぱりそうなるようなあ」と感じる日々が続きました。


リラクゼーション目的の仕事にモチベダウン

地元の鍼灸院を見て回る中で、痛いほど実感したのが「治療の本質」の違い。
きちんとした医療レベルの治療を提供しているところは少なく、多くの院が「リラクゼーション目的」のマッサージサロン的な位置づけでした。

「これじゃ私のモチベーションが持たない…すぐ辞めたくなるだろうな」と直感。
鍼灸師としてのプライドと情熱が、ゆったりとした「癒し系」仕事とは合わないんです。開業を目指す身として、無理に続けても逆効果だと悟りました。


学生自体の部活が教えてくれた「復活の自信」

そんな時、ふと思い出したのが学生時代の部活経験。
疲労骨折をして3ヶ月も練習を休んだことがありました。当時は「もう終わった…みんなに抜かれる」と絶望的。
ところが、不思議なことに休養のおかげで体がリセットされ、復帰後はむしろパフォーマンスがアップ!最終的に下剋上を果たし、最後までレギュラーをキープできました。

この経験が、私に「多少休んでも復活できる」「これから何十年もある人生なんだ」と勇気を与えてくれました。
焦らず、自分のペースで道を探せばいいんだと。


衝撃の選択:美容業界・百貨店へ飛び込む

そして、私が選んだ次の就職先は…まさかの美容業界の接客業(笑)!
しかも、場所は百貨店。鍼灸師のイメージとは真逆のキラキラした世界です。

「自分がこんなところで働く日が来るとは!」と自分でも笑いました。
華やかな接客…。針と整体の毎日から一転、化粧もばっちり・笑顔が武器になるなんて、人生何が起こるかわかりませんね(笑)。


この真逆経験が開業への伏線に

美容業界での日々は、意外と鍼灸開業に繋がる学びの連続でした。特に

  • お客様とのコミュニケーション

たまたまお客様に積極的にお声をかけなければいけなかったので、未来の自分にとってはとてもいい経験でした


まとめ:遠回りでも自分を信じる勇気

鍼灸師の道から一時的に離れたように見えても、部活の経験が教えてくれた「復活力」を信じて正解でした。これはこれで楽しい生活

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